15画
【熱】 〔画 数〕15画 − 常用漢字 〔区 点〕3914〔JIS〕472E〔シフトJIS〕944D
項目 |
【熱】 〔画 数〕15画 − 常用漢字 〔区 点〕3914〔JIS〕472E〔シフトJIS〕944D |
意味 |
〔音 訓〕ネツ・あつい・あつさ〔名乗り〕あつ〔熟語一覧〕→アーク加熱(アークかねつ)→アーク熱(アークねつ)→熱川温泉(あたがわおんせん)→熱海(あたみ)→熱熱(あつあつ)→熱い(あつい)→熱燗(あつかん)→暑苦しい・熱苦しい(あつくるしい)→熱田貝塚(あつたかいづか)→熱田神宮(あつたじんぐう)→熱盛り(あつもり)→亜熱帯(あねったい)→亜熱帯気候(あねったいきこう)→亜熱帯高圧帯(あねったいこうあつたい)→亜熱帯降雨林(あねったいこううりん)→亜熱帯高気圧(あねったいこうきあつ)→亜熱帯植物(あねったいしょくぶつ)→熱り立つ(いきりたつ)→熱れ(いきれ)→泉熱(いずみねつ)→稲熱病(いもちびょう)→咽頭結膜熱(いんとうけつまくねつ)→エボラ出血熱(エボラしゅっけつねつ)→炎熱(えんねつ)→炎熱地獄(えんねつじごく)→黄熱(おうねつ)→黄熱病(おうねつびょう)→温熱療法(おんねつりょうほう)→回帰熱(かいきねつ)→解離熱(かいりねつ)→化学熱力学(かがくねつりきがく)→夏季熱(かきねつ)→加熱(かねつ)→過熱(かねつ)→加熱器(かねつき)→過熱器(かねつき)→過熱蒸気(かねつじょうき)→加熱製剤(かねつせいざい)→加熱炉(かねつろ)→間欠熱(かんけつねつ)→寒熱(かんねつ)→感熱紙(かんねつし)→気化熱(きかねつ)→希釈熱(きしゃくねつ)→Q 熱(キューねつ)→旧熱帯区(きゅうねったいく)→吸熱反応(きゅうねつはんのう)→凝固熱(ぎょうこねつ)→凝縮熱(ぎょうしゅくねつ)→狂熱(きょうねつ)→強熱(きょうねつ)→空気予熱器(くうきよねつき)→空力加熱(くうりきかねつ)→苦熱(くねつ)→稽留熱(けいりゅうねつ)→解熱・下熱(げねつ)→解熱薬・下熱薬(げねつやく)→原子熱(げんしねつ)→顕熱(けんねつ)→高周波加熱(こうしゅうはかねつ)→光熱(こうねつ)→高熱(こうねつ)→黄熱(こうねつ)→好熱性細菌(こうねつせいさいきん)→光熱費(こうねつひ)→氷熱量計(こおりねつりょうけい)→呼吸熱(こきゅうねつ)→国際熱帯木材機関(こくさいねったいもくざいきかん)→酷熱(こくねつ)→極熱(ごくねつ)→黒熱病(こくねつびょう)→枯草熱(こそうねつ)→再帰熱(さいきねつ)→産褥熱(さんじょくねつ)→七島熱(しちとうねつ)→弛張熱(しちょうねつ)→地熱(じねつ)→灼熱(しゃくねつ)→赤熱(しゃくねつ)→ジュール熱(ジュールねつ)→昇華熱(しょうかねつ)→猩紅熱(しょうこうねつ)→焦熱(しょうねつ)→情熱(じょうねつ)→焦熱地獄(しょうねつじごく)→醸熱物(じょうねつぶつ)→蒸発熱(じょうはつねつ)→暑熱(しょねつ)→身熱(しんねつ)→新熱帯区(しんねったいく)→頭寒足熱(ずかんそくねつ)→生成熱(せいせいねつ)→赤熱(せきねつ)→潜熱(せんねつ)→腺熱リケッチア症(せんねつリケッチアしょう)→総熱量保存の法則(そうねつりょうほぞんのほうそく)→耐熱(たいねつ) |