漢字引き

13画

【続】 〔画 数〕13画 − 常用漢字 〔区 点〕3419〔JIS〕4233〔シフトJIS〕91B1

項目 【続】 〔画 数〕13画 − 常用漢字 〔区 点〕3419〔JIS〕4233〔シフトJIS〕91B1
意味 〔異体字〕續〔音 訓〕ゾク・ショク・つづく・つづける〔名乗り〕つぎ・つぐ・つづく・ひで〔熟語一覧〕→跡目相続(あとめそうぞく)→遺産相続(いさんそうぞく)→遺産相続人(いさんそうぞくにん)→居続け(いつづけ)→打ち続く(うちつづく)→永続(えいぞく)→縁続き(えんつづき)→会期不継続の原則(かいきふけいぞくのげんそく)→家督相続(かとくそうぞく)→簡易公判手続(かんいこうはんてつづき)→逆相続(ぎゃくそうぞく)→行政手続き(ぎょうせいてつづき)→行政手続条例(ぎょうせいてつづきじょうれい)→勤続(きんぞく)→均分相続(きんぶんそうぞく)→グーテンベルグ不連続面(グーテンベルグふれんぞくめん)→刑事手続(けいじてつづき)→継続(けいぞく)→継続音(けいぞくおん)→継続企業(けいぞくきぎょう)→継続雇用(けいぞくこよう)→継続審査(けいぞくしんさ)→継続地役権(けいぞくちえきけん)→継続追跡権(けいぞくついせきけん)→継続犯(けいぞくはん)→継続費(けいぞくひ)→限定相続(げんていそうぞく)→公専公接続(こうせんこうせつぞく)→公専接続(こうせんせつぞく)→後続(こうぞく)→航続距離(こうぞくきょり)→交通事件即決裁判手続(こうつうじけんそっけつさいばんてつづき)→勾留理由開示手続(こうりゅうりゆうかいじてつづき)→財産相続(ざいさんそうぞく)→祭祀相続(さいしそうぞく)→再転相続(さいてんそうぞく)→持続(じぞく)→持続可能性(じぞくかのうせい)→持続可能な開発(じぞくかのうなかいはつ)→地続き(じつづき)→指定相続分(していそうぞくぶん)→自由相続主義(じゆうそうぞくしゅぎ)→準起訴手続(じゅんきそてつづき)→準備手続(じゅんびてつづき)→少額訴訟手続き(しょうがくそしょうてつづき)→続日本紀(しょくにほんぎ)→続日本後紀(しょくにほんこうき)→新続古今和歌集(しんしょくこきんわかしゅう)→推定相続人(すいていそうぞくにん)→接続(せつぞく)→接続曲(せつぞくきょく)→接続詞(せつぞくし)→接続助詞(せつぞくじょし)→接続水域(せつぞくすいいき)→接続犯(せつぞくはん)→接続法(せつぞくほう)→相続(そうぞく)→相続権(そうぞくけん)→相続債権者(そうぞくさいけんしゃ)→相続財産(そうぞくざいさん)→相続債務(そうぞくさいむ)→相続税(そうぞくぜい)→相続人(そうぞくにん)→相続分(そうぞくぶん)→相続法(そうぞくほう)→相続放棄(そうぞくほうき)→続(ぞく)→続飯(そくい)→続映(ぞくえい)→続演(ぞくえん)→続柄(ぞくがら)→続出(ぞくしゅつ)→続縄文土器(ぞくじょうもんどき)→続縄文文化(ぞくじょうもんぶんか)→続伸(ぞくしん)→続審(ぞくしん)→続成作用(ぞくせいさよう)→続続(ぞくぞく)→続貂(ぞくちょう)→続投(ぞくとう)→続騰(ぞくとう)→続発(ぞくはつ)→続発症(ぞくはつしょう)→続編・続篇(ぞくへん)→続報(ぞくほう)→続用(ぞくよう)→続落(ぞくらく)→訴訟手続(そしょうてつづき)→続開(ぞっかい)→続刊(ぞっかん)→続行(ぞっこう)→存続(そんぞく)→代位相続(だいいそうぞく)→代襲相続(だいしゅうそうぞく)→立て続け(たてつづけ)→断続(だんぞく)