13画
【置】 〔画 数〕13画 − 常用漢字 〔区 点〕3554〔JIS〕4356〔シフトJIS〕9275
項目 |
【置】 〔画 数〕13画 − 常用漢字 〔区 点〕3554〔JIS〕4356〔シフトJIS〕9275 |
意味 |
〔音 訓〕チ・おく〔名乗り〕おき・き・やす〔熟語一覧〕→暗視装置(あんしそうち)→安全装置(あんぜんそうち)→安置(あんち)→移行措置(いこうそち)→位置(いち)→位置エネルギー(いちエネルギー)→位置角(いちかく)→位置感覚(いちかんかく)→位置付け(いちづけ)→位置付ける(いちづける)→位置天文学(いちてんもんがく)→位置ベクトル(いちベクトル)→演算装置(えんざんそうち)→置いてきぼり(おいてきぼり)→置き(おき)→置き換え・置き替え(おきかえ)→置き換える・置き替える(おきかえる)→置き傘(おきがさ)→置き薬(おきぐすり)→置き炬燵(おきごたつ)→置き去り(おきざり)→置き手紙(おきてがみ)→置き時計(おきどけい)→置き所(おきどころ)→置き場(おきば)→置き引き(おきびき)→置き土産(おきみやげ)→置物(おきもの)→置屋(おきや)→置き忘れる(おきわすれる)→置く(おく)→御仕置き(おしおき)→御見知り置き(おみしりおき)→音声入力装置(おんせいにゅうりょくそうち)→買い置き(かいおき)→界標設置権(かいひょうせっちけん)→外部記憶装置(がいぶきおくそうち)→書き置き(かきおき)→笠置(かさぎ)→笠置山(かさぎやま)→画像読み取り装置(がぞうよみとりそうち)→加速装置(かそくそうち)→型置き(かたおき)→下方置換(かほうちかん)→伽藍配置(がらんはいち)→元金据え置き(がんきんすえおき)→観護措置(かんごそち)→緩衝装置(かんしょうそうち)→慣性誘導装置(かんせいゆうどうそうち)→換置(かんち)→監置(かんち)→換置法(かんちほう)→鑑定留置(かんていりゅうち)→気圧配置(きあつはいち)→記憶装置(きおくそうち)→聞き置く(ききおく)→キップの装置(キップのそうち)→強制措置(きょうせいそち)→緊急炉心冷却装置(きんきゅうろしんれいきゃくそうち)→金融緊急措置令(きんゆうきんきゅうそちれい)→駆動装置(くどうそうち)→汲み置き(くみおき)→光学式文字読み取り装置(こうがくしきもじよみとりそうち)→拘置(こうち)→拘置監(こうちかん)→後置詞(こうちし)→拘置所(こうちしょ)→心置き無く(こころおきなく)→コンピューター断層撮影装置(コンピューターだんそうさつえいそうち)→差し置く・差し措く(さしおく)→扨措く・扨置く(さておく)→差動制限装置(さどうせいげんそうち)→差動歯車装置(さどうはぐるまそうち)→残置(ざんち)→視位置(しいち)→仕置き(しおき)→自記装置(じきそうち)→時限装置(じげんそうち)→自作農創設特別措置法(じさくのうそうせつとくべつそちほう)→肉置き(ししおき)→自動車窒素酸化物削減特別措置法(じどうしゃちっそさんかぶつさくげんとくべつそちほう)→自動操縦装置(じどうそうじゅうそうち)→自動列車運転装置(じどうれっしゃうんてんそうち)→自動列車制御装置(じどうれっしゃせいぎょそうち)→自動列車停止装置(じどうれっしゃていしそうち)→集塵装置(しゅうじんそうち)→集電装置(しゅうでんそうち)→周辺装置(しゅうへんそうち)→主記憶装置(しゅきおくそうち)→出力装置(しゅつりょくそうち)→常置(じょうち)→上方置換(じょうほうちかん)→処置(しょち)→処置無し(しょちなし)→信頼醸成措置(しんらいじょうせいそち)→水上置換(すいじょうちかん)→据え置き(すえおき) |