12画
【極】 〔画 数〕12画 − 常用漢字 〔区 点〕2243〔JIS〕364B〔シフトJIS〕8BC9
項目 |
【極】 〔画 数〕12画 − 常用漢字 〔区 点〕2243〔JIS〕364B〔シフトJIS〕8BC9 |
意味 |
〔音 訓〕キョク・ゴク・きめる・きめ・きわめる・きわまる・きわみ・きわめ・きわめて〔名乗り〕きわ・きわみ・きわむ・きわめ・なか・のり・みち・むね〔熟語一覧〕→一極集中(いっきょくしゅうちゅう)→陰極(いんきょく)→陰極線(いんきょくせん)→陰極線管(いんきょくせんかん)→S 極(エスきょく)→N 極(エヌきょく)→ガラス電極(ガラスでんきょく)→カロメル電極(カロメルでんきょく)→寒極(かんきょく)→甘汞電極(かんこうでんきょく)→気体電極(きたいでんきょく)→決まり・極り(きまり)→極り悪い(きまりわるい)→決まる・極る(きまる)→決め・極め(きめ)→木目込み・極め込み(きめこみ)→決め込む・極め込む(きめこむ)→決め付ける・極め付ける(きめつける)→決め手・極め手(きめて)→決める・極める(きめる)→究極・窮極(きゅうきょく)→京極(きょうごく)→京極高次(きょうごくたかつぐ)→京極為兼(きょうごくためかね)→極(きょく)→極鰺刺(きょくあじさし)→極移動(きょくいどう)→極右(きょくう)→極運動(きょくうんどう)→極渦(きょくか)→極気団(きょくきだん)→極軌道(きょくきどう)→極距離(きょくきょり)→極圏(きょくけん)→極言(きょくげん)→極限(きょくげん)→極限作業ロボット(きょくげんさぎょうロボット)→極限状況(きょくげんじょうきょう)→極左(きょくさ)→極座標(きょくざひょう)→極小(きょくしょう)→極少(きょくしょう)→極小国(きょくしょうこく)→極性(きょくせい)→極性分子(きょくせいぶんし)→極線(きょくせん)→極前線(きょくぜんせん)→極相(きょくそう)→極体(きょくたい)→極大(きょくだい)→極大化原理(きょくだいかげんり)→極端(きょくたん)→極地(きょくち)→極値(きょくち)→極致(きょくち)→極地植物(きょくちしょくぶつ)→極地法(きょくちほう)→極超音速(きょくちょうおんそく)→極超短波(きょくちょうたんぱ)→極低温(きょくていおん)→極点(きょくてん)→極度(きょくど)→極東(きょくとう)→極東国際軍事裁判(きょくとうこくさいぐんじさいばん)→極度額(きょくどがく)→極半径(きょくはんけい)→極風(きょくふう)→極偏東風(きょくへんとうふう)→極北(きょくほく)→極北諸語(きょくほくしょご)→極洋(きょくよう)→極流(きょくりゅう)→極量(きょくりょう)→極力(きょくりょく)→極論(きょくろん)→極核(きょっかく)→極諫(きょっかん)→極刑(きょっけい)→極圏(きょっけん)→極光(きょっこう)→極まり・窮まり(きわまり)→極まる(きわまる)→極み(きわみ)→極め書き(きわめがき)→極め付き(きわめつき)→極めて(きわめて)→極め札(きわめふだ)→極める(きわめる)→減極剤(げんきょくざい)→皇極天皇(こうぎょくてんのう)→極(ごく)→極悪(ごくあく)→極悪人(ごくあくにん)→極悪非道(ごくあくひどう)→極意(ごくい)→極印(ごくいん)→極寒(ごくかん) |