漢字引き

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7画

【応】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕1794〔JIS〕317E〔シフトJIS〕899E

項目 【応】 〔画 数〕7画 − 常用漢字 〔区 点〕1794〔JIS〕317E〔シフトJIS〕899E
意味 〔異体字〕應〔音 訓〕オウ・ヨウ・こたえる〔名乗り〕かず・たか・のぶ・のり・まさ〔熟語一覧〕→圧縮応力(あっしゅくおうりょく)→アルカリ骨材反応(アルカリこつざいはんのう)→暗順応(あんじゅんのう)→暗反応(あんはんのう)→韋応物(いおうぶつ)→イオン反応式(イオンはんのうしき)→池坊専応(いけのぼうせんのう)→一往・一応(いちおう)→一対一対応(いちたいいちたいおう)→否応(いやおう)→答える・応える(いらえる)→因果応報(いんがおうほう)→陰性反応(いんせいはんのう)→ウィダール反応(ウィダールはんのう)→延応(えんおう)→炎色反応(えんしょくはんのう)→応(おう)→応安(おうあん)→応永(おうえい)→応永の外寇(おうえいのがいこう)→応永の乱(おうえいのらん)→応益(おうえき)→応益課税(おうえきかぜい)→応益家賃(おうえきやちん)→応援(おうえん)→王応麟(おうおうりん)→応急(おうきゅう)→応急仮設建築物(おうきゅうかせつけんちくぶつ)→応急手当て(おうきゅうてあて)→応挙(おうきょ)→応札(おうさつ)→応射(おうしゃ)→応手(おうしゅ)→応需(おうじゅ)→応酬(おうしゅう)→応召(おうしょう)→応唱(おうしょう)→応じる(おうじる)→応診(おうしん)→応神天皇(おうじんてんのう)→応神天皇陵(おうじんてんのうりょう)→応ずる(おうずる)→応接(おうせつ)→応戦(おうせん)→応訴(おうそ)→応対(おうたい)→応諾(おうだく)→応長(おうちょう)→応天門の変(おうてんもんのへん)→応答(おうとう)→応徳(おうとく)→応仁(おうにん)→応仁の乱(おうにんのらん)→応能(おうのう)→応能課税(おうのうかぜい)→応能家賃(おうのうやちん)→応分(おうぶん)→応変(おうへん)→応募(おうぼ)→応報(おうほう)→応保(おうほう)→応報刑論(おうほうけいろん)→応募者利回り(おうぼしゃりまわり)→応用(おうよう)→応用化学(おうようかがく)→応用芸術(おうようげいじゅつ)→応用心理学(おうようしんりがく)→応用数学(おうようすうがく)→応用動作(おうようどうさ)→応用物理学(おうようぶつりがく)→応用問題(おうようもんだい)→応用力学(おうようりきがく)→応用倫理学(おうようりんりがく)→応力(おうりょく)→応力腐食割れ(おうりょくふしょくわれ)→応和(おうわ)→解除反応(かいじょはんのう)→嘉応(かおう)→何応欽(かおうきん)→化学反応(かがくはんのう)→化学反応式(かがくはんのうしき)→可逆反応(かぎゃくはんのう)→核反応(かくはんのう)→画像応答システム(がぞうおうとうシステム)→過度適応(かどてきおう)→感応(かんおう)→観応(かんおう)→感応(かんのう)→観応(かんのう)→感応精神病(かんのうせいしんびょう)→聞き応え(ききごたえ)→気候順応(きこうじゅんのう)→キサントプロテイン反応(キサントプロテインはんのう)→気体反応の法則(きたいはんのうのほうそく)→逆反応(ぎゃくはんのう)→吸熱反応(きゅうねつはんのう)