一般用語集

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みつざきけんぎょう【光崎検校】

項目 みつざきけんぎょう【光崎検校】
意味 (?-1853) 江戸後期の地歌・箏曲家。京都の人。地歌三弦に箏が追随していた当時の風潮の中で,箏のみの新曲「五段砧(ごだんぎぬた)」「秋風曲(あきかぜのきよく)」を作曲し,新境地を開いた。