一般用語集

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すみのくらそあん【角倉素庵】

項目 すみのくらそあん【角倉素庵】
意味 (1571-1632) 江戸初期の学者。通称,与一。素庵は号。了以の子。朱印船貿易に従事したほか,諸河川改修にも功を立てた。本阿弥光悦に書を学び,角倉流を起した。