一般用語集

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こかんしれん【虎関師錬】

項目 こかんしれん【虎関師錬】
意味 (1278-1346) 南北朝時代の臨済宗の僧。京都の人。一山一寧(いつさんいちねい)らに学ぶ。東福寺・南禅寺などの住持。五山文学の先駆者。著「元亨(げんこう)釈書」「済北集」など。