一般用語集

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えいじごろし【嬰児殺し】

項目 えいじごろし【嬰児殺し】
意味 戯曲。1 幕。山本有三作。1920 年(大正 9)発表,翌年有楽座で初演。夫に死別し貧困のため嬰児を殺した女土工を通して,貧困から起こる社会悪の問題を提起した作品。