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うたがわとよくに【歌川豊国】|う|一般用語集|用語集|電設資材ネット通販 Watanabe
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うたがわとよくに【歌川豊国】
項目
うたがわとよくに【歌川豊国】
意味
(1)(初代)(1769-1825) 江戸後期の浮世絵師。江戸の人。号,一陽斎。歌川派の祖歌川豊春(1735-1814)に師事。美人画から役者絵に転じて歌川派独特の似顔絵を開拓し一世を風靡(ふうび)。(2)(2 代)(1777-1835) 初代豊国の門人。初名,豊重。号,一竜斎。初代の養子となり,師の没後 2 代目となった。(3)(3 代)⇒歌川国貞(くにさだ)