一般用語集

いた~

項目 項目
いた【板】 いだ【韋陀】
イタール【Jean Marc Gaspard Itard】 いたい【異体】
いたい【遺体】 いた・い【痛い】(形)
いだい【医大】 いだい【偉大】(形動)
いたいいたいびょう【イタイイタイ病】 いたいがな【異体仮名】
いたいけ【幼気】(形動) いだいけ【韋提希】
いたいけな・い【幼気ない】(形) いたいじ【異体字】
いたいたし・い【痛痛しい】(形) いたいもじ【異体文字】
いたえ【板絵】 いたえん【板縁】
いたおもり【板錘】 いたがきせいしろう【板垣征四郎】
いたがきたいすけ【板垣退助】 いたかべ【板壁】
いたがみ【板紙】 いたガラス【板ガラス】
いたが・る【痛がる】(動五) いたきれ【板切れ】
いたく【依託・依托】 いたく【委託】
いたく【甚く】(副) いだ・く【抱く・懐く】(動五)
いたくかこうぼうえき【委託加工貿易】 いたくしょうこきん【委託証拠金】
いたくてがた【委託手形】 いたくばいばい【委託売買】
いたくはんばい【委託販売】 いたくほしょうきん【委託保証金】
いたくら【板倉】 いたくらかつしげ【板倉勝重】
いたくらしげまさ【板倉重昌】 いたくらしげむね【板倉重宗】
いたけだか【居丈高】(形動) いたこ
いたこ【潮来】 いたご【板子】
イタコンさん【イタコン酸】 いたざい【板材】
いたじき【板敷き】 いた・す【致す】(動五)
いたずら【悪戯】 いたずら【徒ら】(形動)
いたずり【板摺り】 イタセクスアリス【ヰタ-セクスアリス】
いたせんぱら いただき【頂】
いただき【頂き・戴き】 いただきだち【戴き立ち】
いただきもの【戴き物】 いただ・く【頂く・戴く】(動五)
いただ・ける【頂ける・戴ける】(動下一) いたたまれない【居た堪れない】(連語)
いたち【鼬】 いたちうお【鼬魚】
いたちごっこ【鼬ごっこ】 いたチョコ【板チョコ】
いだつ【遺脱】 いたつき【労き】
いたづけいせき【板付遺跡】 いたって【至って】(副)
いたで【痛手】 いだてん【韋駄天】
いたど【板戸】 いたどり【虎杖】
いたのま【板の間】 いたのまかせぎ【板の間稼ぎ】
いたば【板場】 いたはぎ【板矧ぎ】
いたばさみ【板挟み】 いたばし【板橋】
いたばしくりつびじゅつかん【板橋区立美術館】 いたばね【板発条】
いたばり【板張り】 いたび【木蓮子】
いたび【板碑】 いたびかずら【木蓮子葛】
イタビラ【Itabira】 いたぶき【板葺き】
いたぶ・る(動五) いたべい【板塀】
いたぼがき【板甫牡蠣】 いたまえ【板前】
いたまし・い【痛ましい・傷ましい】(形) いたみ【痛み】
いたみ【傷み】 いたみ【伊丹】
いたみい・る【痛み入る】(動五) いたみじゅうぞう【伊丹十三】
いたみしりつびじゅつかん【伊丹市立美術館】 いたみどめ【痛み止め】
いたみまんさく【伊丹万作】 いたみわけ【傷み分け・痛み分け】
いた・む【悼む】(動五) いた・む【痛む】(動五)
いた・む【傷む】(動五) いため【板目】
いためがわ【撓め革】 いためつ・ける【痛め付ける】(動下一)
いために【炒め煮】 いた・める【炒める】(動下一)
いた・める【痛める】(動下一) いた・める【傷める】(動下一)
いた・める【撓める】(動下一) いたや【板屋】
いたやがい【板屋貝】 いたやかえで【板屋楓】
いたやとうげ【板谷峠】 いたやなぎ【板柳】
いたやはざん【板谷波山】 いたよせ【板寄せ】
いたり【至り】 イタリア【Italia】
イタリアご【イタリア語】 イタリアしきていえん【イタリア式庭園】
イタリアせんそう【イタリア戦争】 イタリアとういつせんそう【イタリア統一戦争】
イタリアトルコせんそう【イタリアトルコ戦争】 イタリアはんとう【イタリア半島】
イタリアン【Italian】 イタリアンクロス【Italian cloth】
イタリアンパセリ【Italian parsley】 イタリー【Italy】
イタリック【italic】 イタリックごは【イタリック語派】
いた・る【至る・到る】(動五) イタル【ITAR】
イダルゴ【Hidalgo y Costilla】 いたわさ【板山葵】
いたわし・い【労しい】(形) いたわり【労り】
いたわ・る【労る】(動五) いたん【異端】
いたんし【異端視】 いたんじ【異端児】
いたんしんもん【異端審問】 いち【市】
いち【一・壱】 いち【位地】
いち【位置】 いちあくのすな【一握の砂】
いちあん【一案】 いちい【一位】
いちい【一意】 いちいがし【いちい樫】
いちいせんしん【一意専心】 いちいたいすい【一衣帯水】
いちいち【一一】 いちいん【一因】
いちいん【一員】 いちいんせい【一院制】
いちう【一宇】 いちえ【一会】
いちえいいちらく【一栄一落】 いちエネルギー【位置エネルギー】
いちえん【一円】 いちえん【一円】
いちえんきさん【一塩基酸】 いちえんちぎょう【一円知行】
いちおう【一往・一応】(副) いちがいに【一概に】(副)
いちかく【位置角】 いちがつ【一月】
いちがや【市谷】 いちかわ【市川】
いちかわえんのすけ【市川猿之助】 いちかわかんさい【市河寛斎】
いちかわさだんじ【市川左団次】 いちかわさんき【市河三喜】
いちかわしょういち【市川正一】 いちかわだんじゅうろう【市川団十郎】
いちかわだんぞう【市川団蔵】 いちかわふさえ【市川房枝】
いちかわべいあん【市河米庵】 いちがん【一丸】
いちかんかく【位置感覚】 いちかんぽ【一完歩】
いちがんレフ【一眼レフ】 いちぎ【一義】
いちぎ【一議】 いちきかいづか【市来貝塚】
いちききとくろう【一木喜徳郎】 いちきしまひめのみこと【市杵島姫命・市寸島比売命】
いちぎてき【一義的】(形動) いちぎょう【一行】
いちく【移築】 いちぐう【一隅】
いちぐん【一軍】 いちぐん【一群】
いちげい【一芸】 いちげき【一撃】
いちげん【一元】 いちげん【一見】
いちげん【一言】 いちげんか【一元化】
いちげんきん【一弦琴・一絃琴】 いちげんこじ【一言居士】
いちけんしき【一見識】 いちげんてき【一元的】(形動)
いちげんびょうしゃ【一元描写】 いちげんろん【一元論】
いちご【苺・莓】 いちご【一期】
いちごいちえ【一期一会】 いちごう【一合】
いちごう【一毫】 いちこつ【壱越】
いちごぶん【一語文】 いちころ
いちごん【一言】 いちごんいっく【一言一句】
いちごんはんく【一言半句】 いちごんほうだん【一言芳談】
いちざ【一座】 いちさがり【一下り】
いちさんえんき【一酸塩基】 いちじ【一次】
いちじ【一時】 いちじいっく【一字一句】
いちじうちゅうせん【一次宇宙線】 いちじエネルギー【一次エネルギー】
いちじおんきゅう【一時恩給】 いちじかいこ【一時解雇】
いちじかんすう【一次関数】 いちじききゅう【一時帰休】
いちじきん【一時金】 いちじく【無花果】
いちじくか【無花果果】 いちじくけっしょう【一軸結晶】
いちじさんぎょう【一次産業】 いちじさんぴん【一次産品】
いちじじしゃく【一時磁石】 いちじしのぎ【一時凌ぎ】
いちじしょとく【一時所得】 いちじせんい【一次遷移】
いちじせんきん【一字千金】 いちしちにち【一七日】
いちじつ【一日】 いちじつせんしゅう【一日千秋】
いちじてき【一時的】(形動) いちじでんち【一次電池】
いちじに【一時に】(副) いちじのがれ【一時逃れ】
いちじばらい【一時払い】 いちじばらいようろうほけん【一時払養老保険】
いちじふさいぎ【一事不再議】 いちじふさいり【一事不再理】
いちじへんかん【一次変換】 いちじほうていしき【一次方程式】
いちじゅういっさい【一汁一菜】 いちじゅうさんさい【一汁三菜】
いちじゅん【一巡】 いちじゅん【一旬】
いちじょ【一助】 いちじょう【一乗】
いちじょう【一場】 いちじょうかねら【一条兼良】
いちじょうこう【一条校】 いちじょうだい【一畳台】
いちじょうだにあさくらしていえん【一乗谷朝倉氏庭園】 いちじょうてんのう【一条天皇】
いちじょうふゆら【一条冬良】 いちじるし・い【著しい】(形)
いちじれいきゃくすい【一次冷却水】 いちじん【一陣】
いちず【一途】 いちせいめん【一生面】
いちぜんめし【一膳飯】 いちぞく【一族】
いちぞくろうとう【一族郎党】 いちぞん【一存】
いちだ【一朶】 いちだい【一代】
いちたいいちたいおう【一対一対応】 いちだいき【一代記】
いちだいざっしゅ【一代雑種】 いちだいじ【一大事】
いちだいとしより【一代年寄】 いちだくせんきん【一諾千金】
いちだん【一団】 いちだん【一段】
いちだんかつよう【一段活用】 いちだんし【一弾指】
いちだんと【一段と】(副) いちだんらく【一段落】
いちづけ【位置付け】 いちづ・ける【位置付ける】(動下一)
いちてんき【一転機】 いちてんもんがく【位置天文学】
いちど【一度】 いちどう【一同】
いちどう【一堂】 いちどう【一道】
いちどきに【一時に】(副) いちどく【一読】
いちどに【一度に】(副) いちなん【一男】
いちなん【一難】 いちに【一二】
いちにち【一日】 いちにちせんしゅう【一日千秋】
いちにちへんじ【一日片時】 いちにてん【一二点】
いちにょ【一如】 いちにん【一人】
いちにん【一任】 いちにんかいしゃ【一人会社】
いちにんかんじょう【一任勘定】 いちにんしょう【一人称】
いちにんとうせん【一人当千】 いちにんまえ【一人前】
いちねい【一寧】 いちねん【一年】
いちねん【一念】 いちねんき【一年忌】
いちねんしょくぶつ【一稔植物】 いちねんせい【一年生】
いちねんせいしょくぶつ【一年生植物】 いちねんそう【一年草】
いちねんほっき【一念発起】 いちのいと【一の糸】
いちのう【一能】 いちのせき【一関】
いちのぜん【一の膳】 いちのたに【一ノ谷】
いちのたにのたたかい【一ノ谷の戦い】 いちのとり【一の酉】
いちのひじり【市の聖】 いちのへ【一戸】
いちのまつ【一の松】 いちのみや【一の宮】
いちのみや【一宮】 いちば【市場】
いちばい【一倍】 いちばいたい【一倍体】
いちはつ【一八・鳶尾】 いちばつひゃっかい【一罰百戒】
いちばまち【市場町】 いちはやく【逸速く】(副)
いちはら【市原】 いちはらのおおきみ【市原王】
いちばん【一番】 いちばんかん【一番館】
いちばんしゅっせ【一番出世】 いちばんしょうぶ【一番勝負】
いちばんせんじ【一番煎じ】 いちばんだいこ【一番太鼓】
いちばんだし【一番出し】 いちばんちゃ【一番茶】
いちばんて【一番手】 いちばんていとう【一番抵当】
いちばんどり【一番鶏】 いちばんのり【一番乗り】
いちばんぶろ【一番風呂】 いちばんぼし【一番星】
いちび【□麻】 いちひめにたろう【一姫二太郎】
いちびょうそくさい【一病息災】 いちぶ【一分】
いちぶ【一部】 いちぶけいしき【一部形式】
いちぶしじゅう【一部始終】 いちぶじゅんびせいど【一部準備制度】
いちぶちょうさ【一部調査】 いちぶつ【逸物】
いちぶついっかのほうそく【一物一価の法則】 いちぶはんけつ【一部判決】
いちぶぶん【一部分】 いちぶほけん【一部保険】
いちぶん【一分】 いちぶん【一文】
いちベクトル【位置ベクトル】 いちべつ【一別】
いちべつ【一瞥】 いちべついらい【一別以来】
いちべつらい【一別来】 イチボ
いちぼう【一望】 いちぼうせんり【一望千里】
いちぼくいっそう【一木一草】 いちぼくづくり【一木造り】
いちまい【一枚】 いちまいいわ【一枚岩】
いちまいおち【一枚落ち】 いちまいがい【一枚貝】
いちまいかんばん【一枚看板】 いちまつ【一抹】
いちまつもよう【市松模様】 いちみ【一味】
いちみとうがらし【一味唐辛子】 いちみゃく【一脈】
いちむらうざえもん【市村羽左衛門】 いちむらざ【市村座】
いちむらさんじろう【市村□次郎】 いちめい【一命】
いちめがさ【市女笠】 いちめん【一面】
いちめんかん【一面観】 いちめんしき【一面識】
いちめんてき【一面的】(形動) いちもうさく【一毛作】
いちもうだじん【一網打尽】 いちもく【一目】
いちもくさん【一目散】 いちもくりょうぜん【一目瞭然】
いちもつ【一物】 いちもつ【逸物】
いちもん【一文】 いちもん【一門】
いちもんいっとう【一問一答】 いちもんおしみ【一文惜しみ】
いちもんじ【一文字】 いちもんじがわら【一文字瓦】
いちもんじせせり【一文字□】 いちもんじぶき【一文字葺き】
いちや【一夜】 いちゃいちゃ(副)
いちやく【一躍】 いちやくそう【一薬草】
いちやずし【一夜鮨】 いちゃつ・く(動五)
いちやづくり【一夜作り】 いちやづけ【一夜漬け】
いちやぼし【一夜干し】 いちゃもん
いちゅう【移駐】 いちゅう【意中】
いちゆう【一揖】 いちゅうるい【異柱類】
いちょ【遺著】 いちょう【銀杏・公孫樹】
いちょう【医長】 いちょう【胃腸】
いちょう【異朝】 いちょう【移牒】
いちょう【移調】 いちよう【一葉】
いちよう【一様】 いちょうか【銀杏科】
いちょうがえし【銀杏返し】 いちょうがっき【移調楽器】
いちようき【一葉忌】 いちょうぎり【銀杏切り】
いちょうびょう【萎凋病】 いちようらいふく【一陽来復】
いちようらん【一葉蘭】 いちょく【違勅】
いちょく【遺勅】 いちよく【一翼】
いちらん【一覧】 いちらんごていきばらい【一覧後定期払い】
いちらんせいそうせいじ【一卵性双生児】 いちらんばらい【一覧払い】
いちり【一利】 いちり【一里】
いちり【一理】 いちりいちがい【一利一害】
いちりつ【市立】 いちりつ【一律】
いちりづか【一里塚】 いちりゅう【一流】
いちりゅうさいていざん【一竜斎貞山】 いちりゅうまんばい【一粒万倍】
いちりょうじつ【一両日】 いちりょうねん【一両年】
いちりんざし【一輪挿し】 いちりんしゃ【一輪車】
いちりんそう【一輪草】 いちる【一縷】
いちるい【一塁】 いちるいしゅ【一塁手】
いちれい【一礼】 いちれん【一連】
いちれんたくしょう【一蓮托生】 いちろ【一路】
いちろう【一浪】 いちろくぎんこう【一六銀行】
いちろくしょうぶ【一六勝負】 いつ【五】
いつ【一】 いつ【何時】(代)
いつう【胃痛】 いつおうびじゅつかん【逸翁美術館】
いっか【幾日】 いっか【一下】
いっか【一価】 いっか【一家】
いっか【一荷】 いっか【一過】
いつか【何時か】(副) いっかい【一介】
いっかい【一回】 いっかい【一塊】
いつがい【乙亥】 いっかいせい【一回生】
いつかいち【五日市】 いっかかんすう【一価関数】
いっかく【一角】 いっかく【一郭・一廓】
いっかくさい【一角犀】 いっかくじゅう【一角獣】
いっかくじゅうざ【一角獣座】 いっかくせんきん【一獲千金・一攫千金】
いっかげん【一家言】 いっかけんぞく【一家眷属】
いつかしら【何時か知ら】(副) いっかせい【一過性】
いっかせい【一化性】 いっかそうでん【一家相伝】
いっかだんらん【一家団欒】 いっかつ【一括】
いっかつ【一喝】 いっかど【一角・一廉】
いっかな【如何な】(副) いつかは【何時かは】(副)
いっかん【一巻】 いっかん【一貫】
いっかん【一環】 いっかん【一閑】
いっかんさぎょう【一貫作業】 いっかんせい【一貫性】
いっかんばり【一閑張り】 いっかんパレチゼーション【一貫パレチゼーション】
いっき【一気】 いっき【一揆】
いっき【逸気】 いっき【逸機】
いつき【居着き・居付き】 いっきいちゆう【一喜一憂】
いっきうち【一騎討ち】 いっきかせい【一気呵成】
いっきく【一掬】 いっきとうせん【一騎当千】
いっきに【一気に】(副) いつきのこもりうた【五木の子守唄】
いっきのみ【一気飲み】 いっきゃく【一脚】
いっきゃくいってい【一客一亭】 いっきゅう【逸球】
いっきゅう【一休】 いっきゅうかせん【一級河川】
いっきょ【一挙】 いっきょいちどう【一挙一動】
いっきょう【一興】 いっきょう【一驚】
いっきょくしゅうちゅう【一極集中】 いっきょしゅいっとうそく【一挙手一投足】
いっきょりょうとく【一挙両得】 いつ・く【居着く】(動五)
いつくしま【厳島】 いつくしまじんじゃ【厳島神社】
いつくしまのたたかい【厳島の戦い】 いつくしみ【慈しみ】
いつくし・む【慈しむ】(動五) イッグドラシル【Yggdrasil】
いっけい【一系】 いっけい【一計】
いっけつ【一穴】 いっけつ【一決】
いっけつ【溢血】 いっけつはん【溢血斑】
いっけん【一犬】 いっけん【一件】
いっけん【一見】 いっけんきろく【一件記録】
いっけんや【一軒家】 いっこ【一己】
いっこ【一戸】 いっこ【一個・一箇】
いっこ【一顧】 いっこう【一向】(副)
いっこう【一考】 いっこう【一行】
いっこういっき【一向一揆】 いっこうしゅう【一向宗】
いっこく【一刻】 いっこくいちじょう【一国一城】
いっこくしゃかいしゅぎ【一国社会主義】 いっこくせんきん【一刻千金】
いっこくもの【一刻者】 いっこじん【一個人】
いっこだてじゅうたく【一戸建て住宅】 いっこん【一献】
いっさ【一茶】 いっさい【一切】
いっさい【一再】 いつざい【逸材】
いっさいかいくう【一切皆空】 いっさいがっさい【一切合切・一切合財】
いっさいきょう【一切経】 いっさいしゅじょう【一切衆生】
いっさいたふ【一妻多夫】 いっさく【一策】
いっさくさくじつ【一昨昨日】 いっさくさくねん【一昨昨年】
いっさくじつ【一昨日】 いっさくねん【一昨年】
いっさくばん【一昨晩】 いっさくや【一昨夜】
いっさつ【一札】 いっさつたしょう【一殺多生】
いっさん【一山】 いっさん【一盞】
いっさんいちねい【一山一寧】 いっさんかたんそ【一酸化炭素】
いっさんかたんそさいきん【一酸化炭素細菌】 いっさんかたんそちゅうどく【一酸化炭素中毒】
いっさんかちっそ【一酸化窒素】 いっさんかなまり【一酸化鉛】
いっさんかにちっそ【一酸化二窒素】 いっさんに【一散に・逸散に】(副)
いっし【一子】 いっし【一矢】
いっし【一死】 いっし【一糸】
いっし【一指】 いっし【逸士】
いっし【逸史】 いつじ【逸事】
いつしか【何時しか】(副) いっしき【一式】
いっしき【一色】 いっしじん【一私人】
いっしそうでん【一子相伝】 いっしつ【一失】
いっしつりえき【逸失利益】 いっしどうじん【一視同仁】
いつしほごじょうやく【乙巳保護条約】 いっしゃせんり【一瀉千里】
いっしゅ【一種】 いっしゅう【一周】
いっしゅう【一週】 いっしゅう【一蹴】
いっしゅう【壱州】 いっしゅうかん【一週間】
いっしゅうき【一周忌】 いっしゅうねん【一周年】
いっしゅくいっぱん【一宿一飯】 いっしゅつ【逸出】
いっしゅん【一瞬】 いっしょ【一所】
いっしょ【一書】 いっしょ【一緒】
いっしょ【逸書・佚書】 いっしょう【一生】
いっしょう【一将】 いっしょう【一笑】
いっしょうがい【一生涯】 いっしょうけんめい【一生懸命】
いっしょうさんたん【一唱三嘆・一倡三歎】 いっしょく【一色】
いっしょくがたしきかく【一色型色覚】 いっしょくそくはつ【一触即発】
いっしょくた【一緒くた】 いっしょけんめい【一所懸命】
いっしん【一心】 いっしん【一身】
いっしん【一新】 いっしん【一審】
いっしんいったい【一進一退】 いっしんきょう【一神教】
いっしんじょう【一身上】 いっしんたすけ【一心太助】
いっしんとう【一親等】 いっしんどうたい【一心同体】
いっしんに【一心に】(副) いっしんふらん【一心不乱】(形動)
いっすい【一炊】 いっすい【一睡】
いっすい【溢水】 いっすいかい【一水会】
いっすいざい【溢水罪】 いっ・する【逸する】(動サ変)
いっすん【一寸】 いっすんぼうし【一寸法師】
いっせ【一世】 いっせい【一世】
いっせい【一声】 いっせい【一斉】
いっせいいちげん【一世一元】 いっせいじゅぎょう【一斉授業】
いっせいちだい【一世一代】 いっせいとりしまり【一斉取り締まり】
いっせいめん【一生面】 いっせいりん【一斉林】
いっせき【一夕】 いっせき【一石】
いっせき【一席】 いっせき【一隻】
いっせきがん【一隻眼】 いっせつ【一節】
いっせつ【一説】 いっせつたしょう【一殺多生】
いっせつな【一刹那】 いっせん【一洗】
いっせん【一閃】 いっせん【一戦】
いっせん【一線】 いっせんいちやものがたり【一千一夜物語】
いっせんきゅう【一線級】 いっそ【一層】(副)
いっそう【一双】 いっそう【一掃】
いっそう【一層】 いっそう【逸走】
いっそく【一束】 いっそく【逸足】
いっそくとび【一足飛び】 イッソスのたたかい【イッソスの戦い】
いつぞや【何時ぞや】(副) いったい【一体】
いったい【一帯】 いったいか【一体化】
いったいぜんたい【一体全体】(副) いつだつ【逸脱】
いったん【一端】 いったん【一旦】(副)
いっち【一致】 イッチ【itch】
いっちはんかい【一知半解】 いっちゃく【一着】
いっちゅう【一籌】 いっちゅうぶし【一中節】
いっちゅうや【一昼夜】 いっちょう【一丁】
いっちょう【一町】 いっちょう【一朝】
いっちょう【一調】 いっちょういっし【一張一弛】
いっちょういっせき【一朝一夕】 いっちょういったん【一長一短】
いっちょうまえ【一丁前】 いっちょうら【一張羅】
いっちょくせん【一直線】 いつつ【五つ】
いづつ【井筒】 いづつ【井筒】
いっつい【一対】 いつづけ【居続け】
いづつとしひこ【井筒俊彦】 いつつもん【五つ紋】
いって【一手】 いってい【一定】
いっていじ【一丁字】 いってき【一擲】
いってこい【行って来い】(連語) いってせんばい【一手専売】
いってつ【一徹】 いってはんばいけいやく【一手販売契約】
いつでも【何時でも】(副) イッテルビウム【ytterbium】
いってん【一天】 いってん【一点】
いってん【一転】 イッテン【Johannes Itten】
いってんいっちょうあいせい【一店一帳合制】 いってんばり【一点張り】
いってんばんじょう【一天万乗】 いっと【一途】
イット【it】 いっとう【一刀】
いっとう【一灯】 いっとう【一党】
いっとう【一等】 いっとう【一統】
いっとう【一頭】 いっとうせい【一等星】
いっとうだい【一等鯛】 いっとうち【一頭地】
いっとうへい【一等兵】 いっとうぼり【一刀彫り】
いっとうゆうい【一党優位】 いっとうりゅう【一刀流】
いっとうりょうだん【一刀両断】 いっとき【一時】
いっとくいっしつ【一得一失】 イットリウム【yttrium】
いつなんどき【何時何時】(副) いつに【一に】(副)
いつにゅう【溢乳】 いつねん【逸然】
いつねんごう【逸年号】 いっぱ【一波】
いっぱ【一派】 いっぱい【一杯】
いっぱい【一敗】 いっぱいきげん【一杯機嫌】
いっぱいのみや【一杯飲み屋】 いっぱく【一拍】
いっぱく【一泊】 いっぱし【一端】
いっぱつ【一発】 いっぱつ【一髪】
いっぱつや【一発屋】 いづはら【厳原】
いっぱん【一半】 いっぱん【一般】
いっぱん【一斑】 いっぱん【一飯】
いっぱんいみろん【一般意味論】 いっぱんか【一般化】
いっぱんかい【一般解】 いっぱんかいけい【一般会計】
いっぱんがいねん【一般概念】 いっぱんかく【一般角】
いっぱんかんりひ【一般管理費】 いっぱんきょういく【一般教育】
いっぱんきょうしょ【一般教書】 いっぱんきょうそうけいやく【一般競争契約】
いっぱんきょうそうにゅうさつ【一般競争入札】 いっぱんきょうよう【一般教養】
いっぱんきんこう【一般均衡】 いっぱんきんこうりろん【一般均衡理論】
いっぱんくみあい【一般組合】 いっぱんけいりょうし【一般計量士】
いっぱんけはい【一般気配】 いっぱんげんごがく【一般言語学】
いっぱんこう【一般項】 いっぱんこくどう【一般国道】
いっぱんざいげん【一般財源】 いっぱんさいしゅつ【一般歳出】
いっぱんしき【一般式】 いっぱんシステムりろん【一般システム理論】
いっぱんしょうひぜい【一般消費税】 いっぱんしょく【一般職】
いっぱんじん【一般人】 いっぱんせんきょ【一般選挙】
いっぱんそうたいせいりろん【一般相対性理論】 いっぱんたいしゅう【一般大衆】
いっぱんたん【一般炭】 いっぱんたんぽ【一般担保】
いっぱんてき【一般的】(形動) いっぱんよういやくひん【一般用医薬品】
いっぱんろん【一般論】 いつび【溢美】
いっぴ【一臂】 いっぴき【一匹・一疋】
いっぴきおおかみ【一匹狼】 いっぴつ【一筆】
いっぴつ【溢泌】 いっぴつけいじょう【一筆啓上】
いっぴょう【一瓢】 イッヒロマン【(ド) Ich-Roman】
いっぴん【一品】 いっぴん【逸品】
いっぴんいっしょう【一顰一笑】 いっぴんりょうり【一品料理】
いっぷいっぷ【一夫一婦】 いっぷう【一封】
いっぷう【一風】 いっぷく【一服】
いっぷく【一幅】 いつぶ・す【鋳潰す】(動五)
いっぷたさい【一夫多妻】 いつぶつ【逸物】
いつぶん【逸文・佚文】 いつぶん【逸聞】
いっぺん【一片】 いっぺん【一変】
いっぺん【一偏】 いっぺん【一遍】
いっぺん【一遍】 いっぺん【一編・一篇】
いっぺんこっきり(副) いっぺんしょうにんえでん【一遍上人絵伝】
いっぺんとう【一辺倒】 いっぺんに【一遍に】(副)
いっぽ【一歩】 いっぽう【一方】
いっぽう【一法】 いっぽう【一報】
いっぽうつうこう【一方通行】 いっぽうてき【一方的】(形動)
いつぼうのあらそい【鷸蚌の争い】 いっぽん【一本】
いっぽんか【一本化】 いっぽんがたなどひょういり【一本刀土俵入】
いっぽんがち【一本勝ち】 いっぽんぎ【一本気】
いっぽんしめじ【一本占地】 いっぽんぜおい【一本背負い】
いっぽんだち【一本立ち】 いっぽんぢょうし【一本調子】
いっぽんづり【一本釣り】 いっぽんみち【一本道】
いっぽんやり【一本槍】 いつまで【何時迄】(副)
いつまでも【何時迄も】(副) いつみん【逸民】
いつめい【佚名】 いつも【何時も】
いつもつ【逸物】 いつゆう【逸遊・佚遊】
いつらく【逸楽・佚楽】 いつりゅうてい【溢流堤】
いつわ【逸話】 いつわり【偽り・詐り】
いつわ・る【偽る・詐る】(動五) いて【射手】
いで【井手】 イデア【(ギ) idea】
いであけみ【井手曙覧】 いてい【異体】
イディオム【idiom】 いでいちたろう【井手一太郎】
イディッシュご【イディッシュ語】 イデー【(ド) Idee】
イデーフィクス【(フ) idee fixe】 イデオローグ【(フ) ideologue】
イデオロギー【(ド) Ideologie】 イデオロギッシュ【(ド) ideologisch】(形動)
いてき【夷狄】 いてざ【射手座】
いでたかし【出隆】 いでたち【出で立ち】
いてつ・く【凍て付く】(動五) いでみつびじゅつかん【出光美術館】
いでゆ【出で湯】 い・てる【凍てる・冱てる】(動下一)
いでわのべん【出羽弁】 いてん【移転】
いでん【遺伝】 いでんあんごう【遺伝暗号】
いでんいんし【遺伝因子】 いてんかかく【移転価格】
いでんがく【遺伝学】 いでんし【遺伝子】
いでんしがた【遺伝子型】 いでんしぎんこう【遺伝子銀行】
いでんしくみかえ【遺伝子組み換え】 いでんしくみかえさくもつ【遺伝子組み換え作物】
いでんしくみかえしょくひん【遺伝子組み換え食品】 いでんしくみかえしょくぶつ【遺伝子組み換え植物】
いでんしげん【遺伝資源】 いでんしこうがく【遺伝子工学】
いでんしざ【遺伝子座】 いでんししんだん【遺伝子診断】
いでんしそうさ【遺伝子操作】 いでんしターゲティング【遺伝子ターゲティング】
いでんしちりょう【遺伝子治療】 いでんしとつぜんへんい【遺伝子突然変異】
いてんしゅうし【移転収支】 いでんじょうほう【遺伝情報】
いてんしょとく【移転所得】 いでんせい【遺伝性】
いでんてきアルゴリズム【遺伝的アルゴリズム】 いてんとうき【移転登記】
いでんどくせい【遺伝毒性】 いでんびょう【遺伝病】
いと【糸】 いと【意図】
いど【井戸】 いど【緯度】
イド【(ラ) id】 いといがわ【糸魚川】
いといがわしずおかこうぞうせん【糸魚川静岡構造線】 いとう
いとう【伊東】 いと・う【厭う】(動五)
いどう【医道】 いどう【異同】
いどう【異動】 いどう【移動】
いとういっとうさい【伊藤一刀斎】 いとうえいのすけ【伊藤永之介】
いとうお【糸魚】 いとうきさく【伊藤熹朔】
いどうきょく【移動局】 いとうけいすけ【伊藤圭介】
いとうげんぼく【伊東玄朴】 いどうこうげき【移動攻撃】
いとうさちお【伊藤左千夫】 いとうしずお【伊東静雄】
いとうじゃくちゅう【伊藤若冲】 いとうしょうう【伊藤松宇】
いどうしんぎかい【医道審議会】 いとうじんさい【伊藤仁斎】
いとうしんすい【伊東深水】 いとうすけちか【伊東祐親】
いとうせい【伊藤整】 いどうせいこうきあつ【移動性高気圧】
いどうせいもうちょう【移動性盲腸】 いとうそうかん【伊藤宗看】
いどうたいし【移動大使】 いとうだいすけ【伊藤大輔】
いどうたいつうしん【移動体通信】 いとうためきち【伊藤為吉】
いとうちゆう【伊藤痴遊】 いとうちゅうた【伊東忠太】
いどうど【移動度】 いとうとうがい【伊藤東涯】
いどうとしょかん【移動図書館】 いとうのえ【伊藤野枝】
いどうはっせいげん【移動発生源】 いとうひろぶみ【伊藤博文】
いどうへいきん【移動平均】 いどうへいきんほう【移動平均法】
いとうへいざえもん【伊藤平左衛門】 いとうマンショ【伊東満所】
いとうみよじ【伊東巳代治】 いどうりつ【移動律】
いとおし・い【愛おしい】(形) いとおし・む【愛おしむ】(動五)
いどがえ【井戸替え】 いとがかずお【糸賀一雄】
いとかけそう【糸掛草】 いどかんそくじょ【緯度観測所】
いときり【糸切り】 いときりば【糸切り歯】
いとく【威徳】 いとく【遺徳】
いとく【懿徳】 いとぐち【糸口・緒】
いとくてんのう【懿徳天皇】 いとぐら【糸倉・糸座】
いとくり【糸繰り】 いとぐるま【糸車】
いとけな・い【幼い・稚い】(形) いとこ【従兄弟・従姉妹】
いとこちがい【従兄弟違い】 いとこに【従兄弟煮】
いどころ【居所】 いとこんにゃく【糸蒟蒻】
いとさばき【糸捌き】 いとさん【愛様】
いとし・い【愛しい】(形) いとしご【愛し子】
いとしば【糸芝】 いとじり【糸尻】
いどじりいせき【井戸尻遺跡】 いとすぎ【糸杉】
いとせんそう【伊土戦争】 いとぞこ【糸底】
いとたけ【糸竹】 いどちゃわん【井戸茶碗】
いとづくり【糸作り】 いととり【糸取り】
いととんぼ【糸蜻蛉・豆娘】 いとなみ【営み】
いとな・む【営む】(動五) いとのこ【糸鋸】
いどばたかいぎ【井戸端会議】 いとはん【嬢はん】
いとひき【糸引き】 いとひきあじ【糸引鰺】
いとひば【糸檜葉】 いどべい【井戸塀】
いどへいざえもん【井戸平左衛門】 いとへん【糸偏】
いどへんか【緯度変化】 いどほり【井戸掘り】
いとま【暇・遑】 いとまき【糸巻き】
いとまきえい【糸巻□】 いとまきひとで【糸巻海星】
いとまごい【暇乞い】 いとまん【糸満】
いどみず【井戸水】 いとみみず【糸蚯蚓】
いとみゃく【糸脈】 いど・む【挑む】(動五)
いとめ【糸目】 いと・める【射止める】(動下一)
いとめわん【糸目椀】 いとも(副)
いとやなぎ【糸柳】 いとゆう【糸遊】
いとよ【糸魚】 いとよりだい【糸縒鯛】
イドラ【(ラ) idola】 いとらん【糸蘭】
イドリーシー【al-Idr□s□】 いとわし・い【厭わしい】(形)
いとわっぷ【糸割符】 いとん【猗頓】