14画
【膜】 〔画 数〕14画 − 常用漢字 〔区 点〕4376〔ＪＩＳ〕4B6C〔シフトJIS〕968C
| 項目 |
【膜】 〔画 数〕14画 − 常用漢字 〔区 点〕4376〔ＪＩＳ〕4B6C〔シフトJIS〕968C |
| 意味 |
〔音 訓〕マク・バク・ボ・モ〔熟語一覧〕→咽頭結膜熱（いんとうけつまくねつ）→横隔膜（おうかくまく）→横隔膜ヘルニア（おうかくまくヘルニア）→外套膜（がいとうまく）→角膜（かくまく）→核膜（かくまく）→隔膜（かくまく）→角膜移植（かくまくいしょく）→角膜炎（かくまくえん）→角膜潰瘍（かくまくかいよう）→角膜銀行（かくまくぎんこう）→角膜軟化症（かくまくなんかしょう）→角膜反射（かくまくはんしゃ）→滑液膜（かつえきまく）→感光膜（かんこうまく）→乾性肋膜炎（かんせいろくまくえん）→基底膜（きていまく）→胸膜（きょうまく）→強膜・鞏膜（きょうまく）→莢膜（きょうまく）→胸膜炎（きょうまくえん）→強膜炎（きょうまくえん）→虚実皮膜（きょじつひにく）→筋膜（きんまく）→空気膜構造（くうきまくこうぞう）→蜘蛛膜（くもまく）→蜘蛛膜下出血（くもまくかしゅっけつ）→クロロキン網膜症（クロロキンもうまくしょう）→結膜（けつまく）→結膜炎（けつまくえん）→結膜濾胞症（けつまくろほうしょう）→原形質膜（げんけいしつまく）→後腹膜（こうふくまく）→硬膜（こうまく）→厚膜細胞（こうまくさいぼう）→厚膜組織（こうまくそしき）→骨膜（こつまく）→骨膜炎（こつまくえん）→鼓膜（こまく）→鼓膜器（こまくき）→細胞膜（さいぼうまく）→子宮内膜炎（しきゅうないまくえん）→子宮内膜症（しきゅうないまくしょう）→湿性肋膜炎（しっせいろくまくえん）→受精膜（じゅせいまく）→瞬膜（しゅんまく）→漿尿膜（しょうにょうまく）→漿膜（しょうまく）→処女膜（しょじょまく）→心臓弁膜（しんぞうべんまく）→心臓弁膜症（しんぞうべんまくしょう）→心内膜炎（しんないまくえん）→心膜（しんまく）→心膜炎（しんまくえん）→髄膜（ずいまく）→髄膜炎（ずいまくえん）→生体膜（せいたいまく）→脊髄膜（せきずいまく）→胎膜（たいまく）→単位膜（たんいまく）→単分子膜（たんぶんしまく）→腸間膜（ちょうかんまく）→腸粘膜（ちょうねんまく）→内膜（ないまく）→軟骨膜（なんこつまく）→軟膜（なんまく）→尿膜（にょうまく）→粘膜（ねんまく）→粘膜内癌（ねんまくないがん）→脳脊髄膜（のうせきずいまく）→脳脊髄膜炎（のうせきずいまくえん）→脳膜（のうまく）→脳膜炎（のうまくえん）→胚膜（はいまく）→薄膜（はくまく）→反射防止膜（はんしゃぼうしまく）→半透膜（はんとうまく）→皮膜（ひまく）→飛膜（ひまく）→被膜（ひまく）→腹膜（ふくまく）→腹膜炎（ふくまくえん）→腹膜透析（ふくまくとうせき）→葡萄膜（ぶどうまく）→弁膜（べんまく）→膜（まく）→膜構造（まくこうぞう）→膜骨（まくこつ）→膜翅目（まくしもく）→膜集積回路（まくしゅうせきかいろ）→膜性骨（まくせいこつ）→膜電位（まくでんい）→膜平衡（まくへいこう）→膜鳴楽器（まくめいがっき）→膜迷路（まくめいろ）→未熟児網膜症（みじゅくじもうまくしょう）→脈絡膜（みゃくらくまく）→脈絡膜炎（みゃくらくまくえん） |