14画
【端】 〔画 数〕14画 − 常用漢字 〔区 点〕3528〔JIS〕433C〔シフトJIS〕925B
項目 |
【端】 〔画 数〕14画 − 常用漢字 〔区 点〕3528〔JIS〕433C〔シフトJIS〕925B |
意味 |
〔音 訓〕タン・はし・はした・は・はた・はな・つま〔名乗り〕ただ・ただし・ただす・なお・はし・はじめ・まさ・もと〔熟語一覧〕→上がり端(あがりばな)→網端・浮子(あば)→異端(いたん)→異端視(いたんし)→異端児(いたんじ)→異端審問(いたんしんもん)→一端(いったん)→一端(いっぱし)→井戸端会議(いどばたかいぎ)→入端(いりは)→岩鼻・岩端(いわはな)→御端折り(おはしょり)→片っ端から(かたっぱしから)→片端(かたわ)→下端(かたん)→川端(かわばた)→川端玉章(かわばたぎょくしょう)→川端道喜(かわばたどうき)→川端茅舎(かわばたぼうしゃ)→川端康成(かわばたやすなり)→川端竜子(かわばたりゅうし)→極端(きょくたん)→切り羽・切り端(きりは)→切れ端(きれはし)→口の端(くちのは)→携帯情報端末(けいたいじょうほうたんまつ)→口端(こうたん)→後端(こうたん)→五先端技術(ごせんたんぎじゅつ)→骨端炎(こったんえん)→木っ端(こっぱ)→木っ端微塵(こっぱみじん)→木羽・木端(こば)→最先端(さいせんたん)→下っ端(したっぱ)→下端定規(したばじょうぎ)→肢端肥大症(したんひだいしょう)→首鼠両端(しゅそりょうたん)→上端(じょうたん)→城端(じょうはな)→初っ端(しょっぱな)→尻っ端折り(しりっぱしょり)→尻端折り(しりはしょり)→舌端(ぜったん)→先端・尖端(せんたん)→戦端(せんたん)→先端技術(せんたんぎじゅつ)→先端巨大症(せんたんきょだいしょう)→先端産業(せんたんさんぎょう)→先端放電(せんたんほうでん)→多事多端(たじたたん)→多端(たたん)→立端(たっぱ)→端(たん)→端黄卵(たんおうらん)→端渓(たんけい)→端倪(たんげい)→端午(たんご)→端午の節句(たんごのせっく)→端座・端坐(たんざ)→端子(たんし)→端舟(たんしゅう)→端緒(たんしょ)→端正・端整(たんせい)→端然(たんぜん)→端緒(たんちょ)→端艇・短艇(たんてい)→端的(たんてき)→端脳(たんのう)→端末(たんまつ)→端末エミュレーター(たんまつエミュレーター)→端末機(たんまつき)→端末装置(たんまつそうち)→端麗(たんれい)→中途半端(ちゅうとはんぱ)→継ぎ端(つぎは)→端・妻(つま)→褄取り・端取り(つまどり)→褄取る・端取る(つまどる)→出端(ではな)→年端・年歯(としは)→途端(とたん)→突端(とったん)→突端(とっぱな)→奈良先端科学技術大学院大学(ならせんたんかがくぎじゅつだいがくいんだいがく)→煮端(にばな)→寝入り端(ねいりばな)→軒端(のきば)→端(は)→端唄(はうた)→端歌(はうた)→端株(はかぶ)→端切れ(はぎれ)→端境期(はざかいき)→端(はし)→端(はじ)→端居(はしい) |