漢字引き

14画

【像】 〔画 数〕14画 − 常用漢字 〔区 点〕3392〔JIS〕417C〔シフトJIS〕919C

項目 【像】 〔画 数〕14画 − 常用漢字 〔区 点〕3392〔JIS〕417C〔シフトJIS〕919C
意味 〔音 訓〕ゾウ・ショウ・かたち・かたどる〔名乗り〕かた・すえ・のり・み〔熟語一覧〕→倚像(いぞう)→印象・印像(いんぞう)→映像(えいぞう)→影像(えいぞう)→MQ 現像液(エムキューげんぞうえき)→解像度(かいぞうど)→解像力(かいぞうりょく)→核磁気共鳴映像法(かくじききょうめいえいぞうほう)→仮像(かぞう)→画像(がぞう)→画像応答システム(がぞうおうとうシステム)→画像工学(がぞうこうがく)→画像処理(がぞうしょり)→画像処理プロセッサー(がぞうしょりプロセッサー)→画像診断(がぞうしんだん)→画像通信(がぞうつうしん)→画像入力(がぞうにゅうりょく)→画像認識(がぞうにんしき)→画像読み取り装置(がぞうよみとりそうち)→乾漆像(かんしつぞう)→龕像(がんぞう)→完面像(かんめんぞう)→逆写像(ぎゃくしゃぞう)→胸像(きょうぞう)→鏡像(きょうぞう)→鏡像段階(きょうぞうだんかい)→虚像(きょぞう)→偶像(ぐうぞう)→偶像崇拝(ぐうぞうすうはい)→偶像破壊(ぐうぞうはかい)→群像(ぐんぞう)→群像(ぐんぞう)→血液像(けつえきぞう)→幻像(げんぞう)→現像(げんぞう)→原像(げんぞう)→高解像度(こうかいぞうど)→座像・坐像(ざぞう)→撮像管(さつぞうかん)→撮像板(さつぞうばん)→残像(ざんぞう)→3D 映像(さんディーえいぞう)→自画像(じがぞう)→磁気共鳴映像法(じききょうめいえいぞうほう)→実像(じつぞう)→四不像(しふぞう)→写像(しゃぞう)→寿像(じゅぞう)→受像(じゅぞう)→受像機(じゅぞうき)→肖像(しょうぞう)→肖像権(しょうぞうけん)→心像(しんぞう)→神像(しんぞう)→水平解像度(すいへいかいぞうど)→図像(ずぞう)→図像学(ずぞうがく)→図像性(ずぞうせい)→聖画像(せいがぞう)→聖画像禁止令(せいがぞうきんしれい)→聖像(せいぞう)→聖像禁止令(せいぞうきんしれい)→世界像(せかいぞう)→石像(せきぞう)→雪像(せつぞう)→線形写像(せんけいしゃぞう)→潜像(せんぞう)→像(ぞう)→送像(そうぞう)→想像(そうぞう)→想像妊娠(そうぞうにんしん)→想像力(そうぞうりょく)→像法(ぞうぼう)→塑像(そぞう)→尊像(そんぞう)→体感映像(たいかんえいぞう)→彫像(ちょうぞう)→直観像(ちょっかんぞう)→同質異像(どうしついぞう)→銅像(どうぞう)→ドリアングレーの肖像(ドリアングレーのしょうぞう)→日像(にちぞう)→半跏思惟像(はんかしいぞう)→反転現像(はんてんげんぞう)→半面像(はんめんぞう)→PQ 現像液(ピーキューげんぞうえき)→複合映像信号(ふくごうえいぞうしんごう)→仏像(ぶつぞう)→ヘルメス柱像(ヘルメスちゅうぞう)→宗像(むなかた)→木心乾漆像(もくしんかんしつぞう)→木像(もくぞう)→裸像(らぞう)→立像(りつぞう)