漢字引き

10画

【能】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕3929〔JIS〕473D〔シフトJIS〕945C

項目 【能】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕3929〔JIS〕473D〔シフトJIS〕945C
意味 〔音 訓〕ノウ・ドウ・あたう・よく・よくする〔名乗り〕たか・ちから・とう・のり・ひさ・みち・むね・やす・よき・よし〔熟語一覧〕→能う(あたう)→能わず(あたわず)→安倍能成(あべよししげ)→遺言能力(いごんのうりょく)→意思能力(いしのうりょく)→意思無能力者(いしむのうりょくしゃ)→一能(いちのう)→異能(いのう)→伊能忠敬(いのうただたか)→演能(えんのう)→応能(おうのう)→応能課税(おうのうかぜい)→応能家賃(おうのうやちん)→大中臣能宣(おおなかとみのよしのぶ)→回帰本能(かいきほんのう)→戒能通孝(かいのうみちたか)→科学万能主義(かがくばんのうしゅぎ)→学習機能(がくしゅうきのう)→可能(かのう)→加能作次郎(かのうさくじろう)→可能性(かのうせい)→可能世界(かのうせかい)→可能動詞(かのうどうし)→可能命題(かのうめいだい)→漢字能力検定(かんじのうりょくけんてい)→官能(かんのう)→堪能・勘能(かんのう)→観能(かんのう)→官能基(かんのうき)→官能検査(かんのうけんさ)→官能的(かんのうてき)→帰巣本能(きそうほんのう)→期待可能性(きたいかのうせい)→機能(きのう)→技能(ぎのう)→機能委員会(きのういいんかい)→機能局在説(きのうきょくざいせつ)→機能訓練(きのうくんれん)→技能士(ぎのうし)→機能集団(きのうしゅうだん)→機能主義(きのうしゅぎ)→機能障害(きのうしょうがい)→機能性(きのうせい)→機能性食品(きのうせいしょくひん)→機能繊維(きのうせんい)→機能的(きのうてき)→機能的アイソメトリックス(きのうてきアイソメトリックス)→機能的陳腐化(きのうてきちんぷか)→機能美(きのうび)→機能文法(きのうぶんぽう)→技能労働者(ぎのうろうどうしゃ)→郷土芸能(きょうどげいのう)→共約不可能性(きょうやくふかのうせい)→漁獲可能量(ぎょかくかのうりょう)→切能・尾能(きりのう)→久能山(くのうざん)→黒川能(くろかわのう)→傾斜機能材料(けいしゃきのうざいりょう)→芸能(げいのう)→言語能力(げんごのうりょく)→現在能(げんざいのう)→原始的不能(げんしてきふのう)→限定責任能力(げんていせきにんのうりょく)→限定能力(げんていのうりょく)→権能(けんのう)→玄能(げんのう)→権利能力(けんりのうりょく)→行為能力(こういのうりょく)→甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)→甲状腺機能低下症(こうじょうせんきのうていかしょう)→抗体産生機能(こうたいさんせいきのう)→効能・功能(こうのう)→効能書き(こうのうがき)→後発的不能(こうはつてきふのう)→国際連合機能委員会(こくさいれんごうきのういいんかい)→国立能楽堂(こくりつのうがくどう)→婚姻能力(こんいんのうりょく)→才能(さいのう)→作図不能問題(さくずふのうもんだい)→産能大学(さんのうだいがく)→自我本能(じがほんのう)→式能(しきのう)→持続可能性(じぞくかのうせい)→持続可能な開発(じぞくかのうなかいはつ)→実用英語技能検定(じつようえいごぎのうけんてい)→視能訓練士(しのうくんれんし)→支払不能(しはらいふのう)→住宅性能保証制度(じゅうたくせいのうほしょうせいど)→集団本能(しゅうだんほんのう)→十能(じゅうのう)→証拠能力(しょうこのうりょく)→譲渡可能定期預金証書(じょうとかのうていきよきんしょうしょ)→職業能力開発大学校(しょくぎょうのうりょくかいはつだいがっこう)→職能(しょくのう)→職能給(しょくのうきゅう)→職能資格制度(しょくのうしかくせいど)→職能制(しょくのうせい)