10画
【修】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕2904〔JIS〕3D24〔シフトJIS〕8F43
項目 |
【修】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕2904〔JIS〕3D24〔シフトJIS〕8F43 |
意味 |
〔音 訓〕シュウ・シュ・おさめる・おさまる〔名乗り〕あつむ・おさ・おさむ・さね・なお・なが・ながき・ながし・なり・のぶ・のり・ひさ・まさ・みち・もと・もろ・やす・よし・よしみ〔熟語一覧〕→阿修羅(あしゅら)→阿修羅王(あしゅらおう)→阿修羅道(あしゅらどう)→伊沢修二(いざわしゅうじ)→石巻専修大学(いしのまきせんしゅうだいがく)→隠修士(いんしゅうし)→修まる(おさまる)→修める(おさめる)→改修(かいしゅう)→価格修正因子(かかくしゅうせいいんし)→官修(かんしゅう)→監修(かんしゅう)→騎士修道会(きししゅうどうかい)→木俣修(きまたおさむ)→逆修(ぎゃくしゅ)→共修(きょうしゅう)→クリュニー修道院(クリュニーしゅうどういん)→研修(けんしゅう)→研修医(けんしゅうい)→自修(じしゅう)→司法研修所(しほうけんしゅうじょ)→司法修習生(しほうしゅうしゅうせい)→修学(しゅうがく)→修学旅行(しゅうがくりょこう)→修業(しゅうぎょう)→修景(しゅうけい)→修好・修交(しゅうこう)→修士(しゅうし)→修史(しゅうし)→修辞(しゅうじ)→修辞学(しゅうじがく)→修士課程(しゅうしかてい)→修辞法(しゅうじほう)→修習(しゅうしゅう)→修飾(しゅうしょく)→修飾語(しゅうしょくご)→修身(しゅうしん)→修する(しゅうする)→修正(しゅうせい)→修整(しゅうせい)→修正自己資本比率(しゅうせいじこしほんひりつ)→修正資本主義(しゅうせいしほんしゅぎ)→修正主義(しゅうせいしゅぎ)→修正積立方式(しゅうせいつみたてほうしき)→修正動議(しゅうせいどうぎ)→修正平均株価(しゅうせいへいきんかぶか)→修正予算(しゅうせいよさん)→修繕(しゅうぜん)→修繕義務(しゅうぜんぎむ)→修築(しゅうちく)→修訂(しゅうてい)→修道(しゅうどう)→修道院(しゅうどういん)→修道会(しゅうどうかい)→修道士(しゅうどうし)→修道女(しゅうどうじょ)→修得(しゅうとく)→修徳(しゅうとく)→修祓(しゅうばつ)→修復(しゅうふく)→修祓(しゅうふつ)→修補(しゅうほ)→修猷館(しゅうゆうかん)→修養(しゅうよう)→修理(しゅうり)→修了(しゅうりょう)→修錬・修練(しゅうれん)→修論(しゅうろん)→修学院離宮(しゅがくいんりきゅう)→修行(しゅぎょう)→修業(しゅぎょう)→修行者(しゅぎょうじゃ)→修験者(しゅげんじゃ)→修験道(しゅげんどう)→修する(しゅする)→修善寺(しゅぜんじ)→修禅寺(しゅぜんじ)→修禅寺物語(しゅぜんじものがたり)→修二会(しゅにえ)→修祓(しゅばつ)→修法(しゅほう)→修羅(しゅら)→修羅道(しゅらどう)→修羅場(しゅらば)→初任者研修制度(しょにんしゃけんしゅうせいど)→心霊修業(しんれいしゅぎょう)→専修(せんしゅう)→撰修(せんしゅう)→専修学校(せんしゅうがっこう)→専修大学(せんしゅうだいがく)→速修(そくしゅう)→耐震改修促進法(たいしんかいしゅうそくしんほう)→滝口修造(たきぐちしゅうぞう)→托鉢修道会(たくはつしゅうどうかい)→寺山修司(てらやましゅうじ)→独修(どくしゅう)→道修町(どしょうまち) |