10画
【訓】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕2317〔JIS〕3731〔シフトJIS〕8C50
項目 |
【訓】 〔画 数〕10画 − 常用漢字 〔区 点〕2317〔JIS〕3731〔シフトJIS〕8C50 |
意味 |
〔音 訓〕クン・キン・おしえ・おしえる・よむ・よみ〔名乗り〕くに・しる・とき・のり・みち〔熟語一覧〕→足代弘訓(あじろひろのり)→異訓(いくん)→遺訓(いくん)→異字同訓(いじどうくん)→妹背山婦女庭訓(いもせやまおんなていきん)→音訓(おんくん)→女庭訓(おんなていきん)→回訓(かいくん)→家訓(かくん)→漢文訓読(かんぶんくんどく)→漢文訓読体(かんぶんくんどくたい)→機能訓練(きのうくんれん)→教訓(きょうくん)→訓(くん)→訓育(くんいく)→訓戒・訓誡(くんかい)→訓詁(くんこ)→訓詁学(くんこがく)→訓告(くんこく)→訓示(くんじ)→訓辞(くんじ)→訓示規定(くんじきてい)→訓釈(くんしゃく)→訓ずる(くんずる)→訓注(くんちゅう)→訓点(くんてん)→訓電(くんでん)→訓導(くんどう)→訓読(くんどく)→訓民正音(くんみんせいおん)→訓蒙(くんもう)→訓諭(くんゆ)→訓読み(くんよみ)→訓令(くんれい)→訓令式ローマ字綴り(くんれいしきローマじつづり)→訓練(くんれん)→訓話(くんわ)→現任訓練(げんにんくんれん)→校訓(こうくん)→十訓抄(じっきんしょう)→十訓抄(じっくんしょう)→視能訓練士(しのうくんれんし)→社訓(しゃくん)→熟字訓(じゅくじくん)→主張訓練(しゅちょうくんれん)→職業訓練(しょくぎょうくんれん)→職業訓練指導員(しょくぎょうくんれんしどういん)→職業訓練大学校(しょくぎょうくんれんだいがっこう)→処世訓(しょせいくん)→自律訓練法(じりつくんれんほう)→垂訓(すいくん)→水中機能訓練(すいちゅうきのうくんれん)→生活技能訓練(せいかつぎのうくんれん)→請訓(せいくん)→戦陣訓(せんじんくん)→聴能訓練士(ちょうのうくんれんし)→庭訓(ていきん)→庭訓往来(ていきんおうらい)→童子訓(どうじくん)→特訓(とっくん)→難訓(なんくん)→傍訓(ぼうくん)→養生訓(ようじょうくん)→李思訓(りしくん)→和訓(わくん) |